よくある質問
クレジットカードはお使いいただけますが保険診療の場合5000円以上にて使用可能となります。
授乳中でも診察は受けられますが、婦人科により制限がある場合は申し出てください。
受けられます。お母様や赤ちゃんへの健康・安全に最大限配慮した診療を行います。歯磨きのときに吐き気がするなど、妊娠中特有の症状への対処法・予防法などもお伝えすることができますので、お身体に無理のない範囲で、お気軽にご相談いただければと思います。ただしロキソニンなどの痛みどめは一部処方することができません。
妊娠6週から12週の間のレントゲン撮影は胎児に影響を与えるといわれていますが、歯科用エックス線1枚撮影による被爆量は、約10万回の撮影で体に影響が出るくらいのわずかな線量となっております。さらにエックス線防護エプロンを使用すれば10分の1から100分の1に抑えることができます。また、授乳中のレントゲン撮影については全く心配ありません。妊娠している、または妊娠の可能性がある、授乳中の方は必ず診療前にお申し出くださいませ。
当院では、歯周ポケットの深さを確認したり、スケーラーで歯石を除去する際に歯茎から出血がないかどうかを確認するようにしています。
通院期間は人それぞれです。当院では、患者さんの症状を見て治療計画をお伝えするようにしています。治療の場合1〜2週間、メンテナンスの場合1ヶ月〜3、6ヶ月になります。
お伝えいただきたいです。当院では、患者さんの飲んでいらっしゃる薬を把握し、身体のリスクがないように薬を処方させていただいています。
HPからお電話にてお問い合わせいただけると助かります。WEB予約をご希望される方は、お問い合わせ画面からご連絡いただけると助かります。
歯磨きをしてから行ったほうが良いです。理由としては、歯磨きをした後の歯をチェックできた方が、どこが磨けていないのかより正確な判断ができるからです。また磨き残しの場所をお伝えして、磨き方をお教えすることができます。
副作用の少ないシタネストを用意しております。ご相談ください